リコーイメージング、双眼鏡ラインナップを一新
4シリーズ、34機種にそろえたそうです。
双眼鏡って、そんなに種類が必要なのでしょうか。
使っているところって、バードウォッチャーの人くらいしか見かけません。私自身は、サッカー観戦の時に使うことがあります。双眼鏡で見ると、選手の表情がわかるので、感情の動きを読み取れるのがおもしろいところです。ただ、周りを見ると、周りで双眼鏡を使っている人はまずいませんので、私は少数派でしょうね。
Zシリーズは、20万5千円から10万円までの6機種。
Sシリーズは、5万円から1万3千円まで、11機種。
Aシリーズは、3万7千円から1万4千円まで、8機種。
Uシリーズは、1万8千5百円から8千5百円まで。9機種。
こんなに必要なのかと不思議ですが、デジタル製品では無く光学製品なので、製品寿命が長いのかもしれません。それなのでいろいろ作っておいても良いのかも。