ライカS Typ007 |
http://jp.leica-camera.com/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC/S%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/Leica-S-Typ-007
「ライカS (Typ007) ミドルフォーマット フォトグラフィーの定義を一新」
意図的なのか、意図的で無いのか。
お金が無くて機械翻訳で日本語サイトを作っているのでわかりにくいのか、わかりやすく書くのはまずいのでわかりにくくしているのか。
「ライカS (Typ007) ミドルフォーマット フォトグラフィーの定義を一新」
どうも、今までの中判デジタルより進んでいて使いやすいよ、と言いたいのでは無いかと推測するが、あくまで推測。
内容もよくわからない。
4K動画が撮れる、かつ「45mmのセンサー幅でフルHD解像度の動画を記録できるだけでなく、「ライカSシステム」のレンズの卓越した品質により、映画ファンの心を捉える高画質な記録が可能です。」とはどういう意味だ。
http://jp.leica-camera.com/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC/S%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/Leica-S-Typ-007
このページにある「ライカSを使用した撮影の様子」という動画を見ると「Super35 cine 4K」と出てくる。
推測すると(推測だ)センサー全部を使うとフルHDしか撮れないが、Super35 Cineサイズ(APS-C相当)の部分だけ使っての4K(24)の撮影も出来るよ、ということでは無いかと思われる。
それをライカ流に表現すると「「ライカSシステム」のレンズの卓越した品質により、映画ファンの心を捉える高画質な記録が可能です。」と言うことらしい。
とにかくわかりにくいので、ライカはまずわかりやすい日本語サイトを作ることから初めてはどうかと思う。
わかりやすくしたら、260万円では売れないかもしれないが・・・
本文と写真は関係ありません。
Nikon1 V1 1Nikkor 10-30mmF3.5-5.6 marumi デフュージョン
Silkypix6で加工