いよいよ新製品の発表が |
ネタ不足の冬を乗り切り(ほんとか?)、ようやく新製品が発表され始めました。一気にどっと出てくるので、てんやわんやですね(笑)
各種の新型デジカメについては、ちょっと整理して明日からお伝えしたいと思います。今日は軽いところから(笑)、デジタルホビーのFUJI Xマウント用のマウントアダプター、ライカMレンズ用のVer2を取り上げてみました。
http://digitalhobby.biz/products/detail.php?product_id=140
前にも書いたと思いますが、基本的に私はライカMマウントのマウントアダプターには否定的です。と言うよりも、順番ですね。リコーにしても富士にしても、なんでMから出すのかというところが、見栄だけを優先しているとしか思えません。本質で言えば、リコーはK、富士はもともとのFujinonXマウントレンズ用のアダプターから出すべきでしょう。旧Xマウントのユーザーはごくわずかだと思いますが、それにしても、Mを出すくらいなら、FやFDやKやM42から出すのが普通ではないでしょうか。Mマウントのレンズユーザーなんて、ドンだけいるんだってことですよ。そこそこはいるでしょうけれど、FやFDやKやM42に比べればずっと少ないでしょう。ほんとに、Mを第一選択肢にする理由は、ひたすら見てくれだけとしか思えません。
逆にこういったサードパーティーがMを出すというのは、こういうところを拾ってくれるというのもサードパーティーの値打ちですから、良いと思います。特によいのは、ヘリコイド付きであること。レンジファインダーのMマウントレンズは、最短撮影距離が長く、50mmレンズでも1mくらいです。実際のレンジファインダーカメラだと1mでもピント+構図は厳しいくらいなので、それで良いのですが、マウントアダプターで使うときには使いにくくで仕方ないわけです。従ってヘリコイド付きも、Mマウントに関しては特に意味があります。
ただ、お値段が、さすがに良いお値段ですから、ちょっとちょっとではありますが、近代インターナショナルあたりからフォーサーズ用のアダプターが出始めた頃は、皆高かったですから、まあMレンズのユーザーにとってはどうと言うことはない価格かも知れませんね。
ちなみに私はMマウントのレンズは一本も持っていません。全部Lマウントばかり。新しい、より性能がよいMマウントのレンズよりは、古めかしい、よりアナログチックな、Lマウントレンズの方が魅力を感じるからですが、もちろんLマウントのレンズも、L->Mアダプターを重ねることで、このマウントアダプターで使用可能です。
と言うことで、明日からは新型のデジカメなどを順に見てゆきたいと思います。

