タムロンの単焦点復活か。 |
https://www.tamron.co.jp/news/release_2015/0902.html
タムロンが高倍率ズームメーカーに成り下がった(と、あえて言う)、嘆かわしいとしていた私にしてみれば、実にすばらしいニュースではあります。
が、しかし、地味すぎませんか?
だめと言うことでは無く、失敗してほしくない。
タムロンはこれが失敗すると、もう出さなくなりそうな気がするからです。
あえて、こんな地味なスペックで2本も出すからには、売れなくてもやるぞ、という気概は、少しはあると思うのですが、あまりにこけてしまうとなぁ・・・
悪くないですよ。悪くないけれども、35mmと45mmとは、普通でも使い分けないくらいの差ですし、明るさもF1.8と平凡。35mmは0.2m。45mmが0.29mと、寄れるのは良いところです。タムロンらしくて、渋くて良いです。しかし渋い。
「広角が好きな人でも標準が好きな人でも両方で使ってもらえることと、APS-C機でも使いやすい画角になるため」
そうかなぁ。広角が好きな人には物足りず、標準が好きな人は使いやすいかどうかよりも50という数字にこだわる人が多い気がします。特にAPS-Cにすると、使いにくい画角のような気がするんですよね。
言いたいことはわかるし、あえて50を外したのも好感は持てるのですが、35mmF1.8と45mmF1.8でしょう、渋いよなぁ。
「成功を祈る」と言うよりも、失敗しないことを祈りたいです。大失敗にならずに、今後につなげてほしいものです。
本文と写真は関係ありません。
Nikon1 V1 1Nikkor 10-30mmF3.5-5.6Kenko ソフトンA
Silkypix6で加工


