SILKYPIX Developer Studio Pro 7でのLトーンカーブと部分補正 151231 |
昨日とは逆の例。蘂の明るさを中心に考えて露出を決定。逆光部分が大きく白飛びしています。

これはこれで成立していると思いますが、飛んでいる部分との境目が気になるような場合があれば、このような方法もあるという例。
まずダイナミックレンジを拡大して、飛びを補正します。


しかし今度はコントラストが不足してしまうため、新しく付け加わったLのトーンカーブをS字にしてみました。


全く別のアプローチとして、部分補正ツールを使い、飛び部分の明るさをマイナスにしてみるという手もあります。

このとき感じるのは、補正範囲の中でグラデーションがつくとよいなということ。範囲の中の中心部から外縁部に向かい、補正にグラデーションがついていると自然な仕上がりになります。細かく何度も範囲補正を重ねてゆくことでも補えますが、できれば一発で、選択範囲中にグラデーションがつくようになれば、とても便利でしょう。是非、Ver7.1でお願いします(^o^)。

