RAYQUAL、ライカLレンズの位置を調整できるマウントアダプター
ライカLにかぎらず、M42でも、スクリューマウントは位置の固定がきめられず、だから電気接点をもうけて連動させることが難しく、それもあってバヨネットになっていったわけです。
普段はレンズの正位置がどこだろうと気にしておらず、そのまま使っているのですが、一つだけ困ったレンズがあります。
VoigtlanderのSuperWideHeliar 15mmF4.5の初期型、今はMマウントですが、初期のLマウントタイプです。
これがフードが固定されているため、スクリューの位置がずれると蹴られてしまいます。APS-Cまでは問題ないのですが、35mmセンサーだと蹴られてしまうのです。
ただ使うだけなら使えないことは無くて、つまり正位置に来るようにねじをゆるめて、不安定ですから手でしっかり持つことが必須ですが、多少繰り出されたことになってしまいますが、液晶で見ればピントはわかりますし、15mmF4.5なので被写界深度も深くて、多少ゆるめても使えてしまうのです。
ただ不便は不便なので、位置調整の出来るマウントアダプターがあれば便利ではあるのですが、、、、
RAYQUAL、15千円もするアダプターなんだから、はじめから調整できるようにしておけよって。
Auto Rokkor PF 58mm F1.4