LUMIX TZ90
24-720mm相当の30倍ズームレンズで、液晶が動いて322gです。
http://panasonic.jp/dc/compact/tz90/
結局、カメラにとって小型軽量というのは、意味が無かったと言うことなんですかね。
カメラの歴史は小型軽量の歴史、世界最小、最軽量の歴史です。
屁理屈つけてまで世界最小、最軽量にこだわってきたのに、撮像素子の大型化という流れはあるにしても、小型軽量というキーワードは消えてしまったかのよう。
なんと、パナソニックのレンズ固定式(コンパクト)のなかでは、TZ90の前モデルであるTZ85の282gが最軽量です。新型のほうが重たいのみならず、200gを切る機種は一つも無いという。いや、TZ85が廃番になれば300gを切る機種すら無くなってしまいます。
確かに、昔のコンパクトは重かった。60年代くらいの金属ボディで単焦点レンズをつけた機種は重かったけれど、ズームになり、プラスチックボディになりしても、ずっと追い求めてきたのが世界最小、最軽量 。
もうそのキーワードは過去のものですが、それとも、元々昔から、必ずしも重要じゃ無かったと言うことも、有るんじゃ無いかと、思ってみたり。
SuperMultiCoated Takumar-zoom 85-210mmF4.5