2017年 12月 29日
「命がけ!ライオンが獲物に飛びかかる直前の撮影に成功した写真家に拍手を!」という記事を見て思うこと。 |
「命がけ!ライオンが獲物に飛びかかる直前の撮影に成功した写真家に拍手を!」という記事を見て思うこと。
http://japancamera.org/lion/
こんな記事があったわけですが、皆さんはどう思ったでしょうか。
私の第一感は「レタッチしているじゃ無いか」ということ。
ライオンの周りを見れば、レタッチの結果であることは明白。しかも顔だけが明るいですよね。元々の写真をレタッチで背景を整理して印象強くしたという可能性もあるのですが、レタッチしている時点で「あれ? 本物?」という疑念は、生じてしまいます。
そう思ってみてみると、ライオンの表情も嘘くさい。襲いかかる瞬間と言うより威嚇している表情で、ほんとに獲物に襲いかかるときはこんな表情はしないのではないかと思う分けです。実務的なんですよ。また獲物を狩るのは基本メスですし、雄の役割は他の雄との戦い。人がいればおそうこともあるとは思いますが、役割が違う。ライオンより弱い人間に襲いかかるなら、見下しているはずですし、こんな威嚇した表情かなとおもえてしまうのです。
ジープのドアは開け放してあったと言いますが、飛び込んで逃げるというのはなかなか難しそうです。
本当であるかどうかはわかりませんが、レタッチしていない写真をだして見せないと、信用してもらえない、うかつに信用できない、ま、写真とはPhotographyの誤訳であることは皆さんご存じでしょうが、写真ならぬ写偽、の時代になってきたという、一例かと思います。
SUN 70-210mm F3.8 macro
by abikoflower
| 2017-12-29 19:51
| 雑感


