2018年 04月 04日
キヤノン、CINEMA EOS SYSTEM EOS C700 FF |
キヤノン、CINEMA EOS SYSTEM EOS C700 FF
シネマ用システムの最上位機。33,000ドルということですから、日本円なら400万円くらいでしょうか。
35mmサイズのセンサーを搭載し、5.9Kで60fpsの記録が出来ると言うことです。
大きいセンサーははやりですし、静止画の分野では優れたところが多く発揮されます。
でも、動画だとどうですかね。
大きいセンサーはピントの合う範囲が狭くて、ぼける、ことが良いとされるわけですがたとえばサッカーの中継。ボールホルダーにピントを合わせたら背景の選手がぼけてしまう。コンサートでは、指揮者にピントを合わせたらバイオリンがぼけてしまう。AKB48,センターにピントを合わせたら後列はぼけてしまう。
そういう表現が出来ると言うことは長所ですが、それでは困ると思う視聴者もいるわけで、大きいセンサー=善、という図式は、静止画より弱い気がします。
使い方次第ではあるでしょうが、そうなると複数の機材をそろえておく必要があり、コストはかさみますね。それがメーカーの狙いでもあるんでしょうけれど。
Zuiko auto-W 28mm f2.8
by abikoflower
| 2018-04-04 20:20
| キヤノン


