2018年 05月 04日
カシオがコンパクトデジタルカメラから撤退というニュース報道が |
カシオがコンパクトデジタルカメラから撤退というニュース報道が
「不採算のコンパクトデジタルカメラから撤退」
だそうです。
まあ、良く出し続けていましたよね。カシオもそれなりにブランドではあるでしょうが(世界的に)、カメラで見たらキヤノンやニコンなどのブランドには遠く及ばないでしょう。
それに続くオリンパスやペンタックス、ソニー、パナソニックなどはすでに小型カメラからは事実上撤退。1型以上のセンサーに切り替えています。多少ともブランドで売れるニコンとキヤノンは続けていますが、カシオのブランドでは対抗できないでしょう。
良く今まで出していました。
アニメのコラボ製品では、やっていけないでしょう。
「今後は高付加価値なカメラ製品に特化」と言うことですが、なんでしょうね。はっきり言ってアクションカムはそろそろ飽和状態。低価格製品も多く、高付加価値なカメラ製品とは言えません。
一番考えられるのはG SHOCK路線。腕時計との連携を取るタイプでしょうね。時計も売れるし、G SHOCKは時計ではブランド力があるでしょうから、無難な選択です。
もう一つは当然ながら大きなセンサーにシフトしてゆく、あるいはレンズ交換式に移行してゆくことですが、おそらくカシオ単独ではできず、どこかからの供給を受けなくては無理でしょう。利幅も減るし、あまり良い考えではなさそうです。
合弁企業体でということも考えられますが、大型センサーにしてもレンズ交換式にしても、必ずしもぼろもうけの成長産業とは言えませんから、果たしてのってくるメーカーがあるかどうか。
有るとしたら、シグマ-カシオという路線はどうでしょうか。シグマはレンズはもちろん、カメラメーカーとしても販売しています。ただ、独自すぎて、売れているとは思われない。それがカシオとコラボできれば、販売を拡大できる可能性は大きいでしょう。カシオにしても当面の利益は薄いでしょうが、販売が拡大できればシグマから値引きを引き出せる公算はあります。シグマは売れていない状態でのコストですから、売れさえすればまだまだコストは下がるはず。
シグマとカシオの、企業理念がはたして、手を握れるものかどうかは疑問がありますけれど、Win-Winになり得るとしたら、このコラボくらいかなと思います。
Tamron 55-90mm F4
by abikoflower
| 2018-05-04 12:04
| カシオ


