ライカS3
6,400万画素。ライカといえども、画素数頼りと言うことか。
ダイナミックレンジが15段階に拡大。また最高ISO感度もISO 50000まで向上した。ということなんですが、そうじゃないでしょと言うこと。
たとえば3,000万画素にしておけば、ダイナミックレンジは16段で感度は10万までいけたんじゃ無いか、そういう話です。実際問題どれだけ拡大できるのかはわかりませんし、一定のターゲット数値を目指して開発しているのでしょうから、これをこのまま画素数減らせばと言うことでは無いと思います。
しかし、画素数を抑えて開発目標を作っていたなら、少なくとも感度は大きく向上できたのではないかと思います。
画素数が増えても、基本的に絵作りは変わらない。より細かく描写できるかもしれませんが、通常の観賞の範囲では差はわからないはず。そしてそのために無駄に高解像度を追い求めたでかくて重くて高価なレンズが必要になる。
でも感度が変われば、今までとは違う絵が撮れる。今まで撮れないものが撮れる。画素数では補えない話です。
ライカには、わからないかな。
MIR 20H 20mm F3.5