マイクロフォーサーズは、35mmセンサーと全く同じボケで、2倍大きく撮れる魔法のシステムだ No.9
50mm標準レンズの話です。
とはいうものの結構幅広く、じゃあ45mmはどうか、40mmは、55mmは、58mmは、F3.5などのレンズもあるよね、と、まあこだわりの無い人からすれば些細な話に思えるでしょうが、こだわりのある人にとっては「線引きはどうする」はとても重要です。
とはいえ、線引きは難しいので、ここはざっくり行きましょう。
基準はやはり50mmF1.4ですね。それより古い時代の55mmや58mm。さらにはF1.2であったり、逆にF1.8やF1.7もふくめて、ざっくりです。
これらのレンズ、一番面白みのあるレンズだとおもいますので、フォーマットに限らず、もちろんマイクロフォーサーズで使っても面白いレンズです。
結構古い時代のレンズもあるので、ボケも個性的なものがあります。マイクロフォーサーズはミラーレスで有り、ということはEVFもあればモニターで撮影するのも楽に行えます。さらに拡大表示が出来ます。
残念ながら一眼レフだとEVFがありませんし、モニターでの撮影もミラーレスに比べるとぎくしゃくしてしまいます。なにが重要か、拡大表示できることです。
拡大表示すると、F1.4などの薄いピントでも正確に捉えることが出来ます。一眼レフ時代、甘いレンズだと思っていたら、ミラーレスでピントを拡大して確認するようになったら、甘かったのはレンズでは無く自分の目とファインダーだったと、気づかされることがあります。
この手のレンズは面白いのですが、それを活かせるのはミラーレスですね。
smcPentax-A macro 50mm F2.8