マイクロフォーサーズは、35mmセンサーと全く同じボケで、2倍大きく撮れる魔法のシステムだ No.12
ズームレンズ
基本的には望遠なら望遠、広角なら広角と考えてよいわけですが、案外の穴狙いなら、、、ズームの広角側というのが有ります。
ボケとしては望遠にした方が大きくなるわけですが、望遠になるほど綺麗にぼけてしまいます。
その点広角側は、画質としてはよいのですが、ボケ味としてはうるさくなります。単焦点よりも面白いボケをする場合があります。
この辺が、悪さの妙、です。ただし年代物によっては、いくら二倍にしても寄れない感じのレンズもありますので、そんなときはヘリコイドアダプターと併用するのも有りでしょう。
まあどうせアダプターを買うのであれば、多少高いですがヘリコイド付を買っておく方がお得です。この辺も撮像素子の小さいマイクロフォーサーズのメリットなんですが、アダプターなどを使ってもけられることがほとんどありません。35mmセンサーだとヘリコイドアダプターとの相性もあるのですが、マイクロフォーサーズならほぼ心配は無いでしょう。
大きくぼかしたいなら望遠で。でも変なボケを楽しみたいなら、広角側で。
Petri cc Auto 55mm F1.8