2019年 03月 01日
FinePix XP140 |
FinePix XP140
富士フイルムの唯一の1/2.3型撮像素子の生き残りです。
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1393.html?_ga=2.7450676.76147929.1549944094-1779641916.1548055751
タフネスカメラと言われるもの、そのニーズは様々で、水中でどこまで使えるか、耐衝撃は、耐寒はと、求めるものは様々だとは思いますが、一番は水中でしょうか。耐衝撃は、頻繁にぶつけながら撮影するような場面は少ないでしょうし、そういうニーズがあるとしても、1.8mからの落下程度の耐衝撃ではなく、もっとハードなものでしょう。また耐寒は、結構普通のカメラでもいけますからね。バッテリーの低下や暖かい部屋でくもるような問題はあるにしても、-10°程度なら特に問題なく使えてしまったりもします。(自己責任でどうぞ)
水中はハウジングという手もありますが、ハウジングも結構な値段しますから、カメラそのもので水中撮影が出来たら、ベストですよ。
で水中でと考えると、ボケ、というのはほとんど加味されないので、撮像素子が小さいことは有利に働きます。ただし、感度の問題はあります。
ということで、水中では1/2.3型が生き残っているのでしょう。
で、感度の問題があると言うことは、重要なのはレンズの明るさと、画素数の少なさ、です。そこで言うと、このカメラは、レンズが暗いです。
本格的な水中では無く、雨の日用のタフネス、と考えた方が良いんでしょうね。
Hexanon AR 55mm F3.5
by abikoflower
| 2019-03-01 21:38
| 富士


