2019年 04月 29日
ダーモカメラ DZ-D100 |
ダーモカメラ DZ-D100
https://www.casio.co.jp/release/2019/0425_dz-d100/
患部の接写と通常の撮影が1台で可能な皮膚科医向けカメラ。
皮膚科では、デジカメの初期の頃から(ほんとに初期の頃)結構使ってました。
考えてみれば、内科などでは検査をしてその値を記録します。「どこが痛いの、しくしく? 差すように痛い?」などと問診をしてカルテに記載しますが、患者側でも医師側でも主観的なデータになりますし、数値で出てくる検査値が一番なのでしょう。
しかし皮膚科では、まさにその皮膚症状そのものが検査値で、それを記録するのが一番、なのかもしれません。
「皮膚内部の色や構造を確認するのに必要な偏光撮影、皮膚の表面の病変部を記録する非偏光撮影、隠れたシミやぼやけたほくろなどの辺縁部がくっきり写るUV※2の撮影をワンシャッターで実現。」だそうです。
カシオはゴルフ向けカメラを作ったりしていますが、このような専門分野にコンパクトデジカメを投入することで、利益を確保することももちろんですが、診断・治療の向上にも役に立つものでしょう。
Cosina 19-35mm F3.5-4.5
by abikoflower
| 2019-04-29 16:04
| カシオ


