Nikon Lens Series E 35mmF2.5 |

28年前、古いのか、新しいのか、微妙な年代ですね。

その当時は、まだこんなスペックのレンズをつくるニーズがあったのですね。

35mmには、F1.4。F2。F2.8と、PC NikkorにはF3.5もあります。それとかぶらないようにとF2.5になったのでしょうが、35mmにそんなに種類がいるのかという気もします。よき時代だったのでしょうね。

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2008年 08月 31日
1980年から発売されたレンズです。
![]() 28年前、古いのか、新しいのか、微妙な年代ですね。 ![]() その当時は、まだこんなスペックのレンズをつくるニーズがあったのですね。 ![]() 35mmには、F1.4。F2。F2.8と、PC NikkorにはF3.5もあります。それとかぶらないようにとF2.5になったのでしょうが、35mmにそんなに種類がいるのかという気もします。よき時代だったのでしょうね。 ![]() ▲
by abikoflower
| 2008-08-31 07:09
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2008年 08月 30日
こちらは改良され、F2.8となったマイクロニッコール55mmです。
![]() 大昔、ニコンのAFボディが発売されて、たしかF501AFと一緒に55mmF2.8のAFレンズを購入したことがありました。 ![]() が、ボディのAFが遅すぎた上に、繰り出し量の大きい55mmF2.8はきわめて使いにくく、しかも描写が硬すぎてなじめず、その後発売されたAF60mmF2.8に買い換えてしまいました。 ![]() まえの物よりはましだったとはいえ、60mmF2.8も硬すぎて、最近やっと改良されたAF-Sの60mmを購入。やっとまともになったのですが、今度は手ぶれ補正が搭載されておらず、また苦戦のレンズとなっております。 ![]() こちらは、そんな話とは関係のない、MFの55mmF2.8なのでした。 ▲
by abikoflower
| 2008-08-30 08:21
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2008年 08月 29日
古い方には懐かしいのではないでしょうか。F3.5のマイクロです。
![]() 非Aiの一番古い物は61年からですが、私のはAi対応で、77年以降の生産分です。 ![]() 銀塩だとがちがちなんでしょうが、デジタルだとそんな堅さはありません。 ![]() ▲
by abikoflower
| 2008-08-29 18:33
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2008年 08月 28日
細身のレンズです。
700gくらいあるのですが、レンズをつかんで持ち歩くと、ずいぶんと軽く感じます。 ![]() デジタル対応では、このような手軽なレンズが無くなってしまい、不自由です。 ![]() まあ、200mmマクロを手軽と言えるのは、デジタルの手ぶれ補正のおかげなんですが。 ![]() ▲
by abikoflower
| 2008-08-28 13:20
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2008年 08月 26日
LX3は、最高ISO3200まで増感できます。
最近の傾向として画素加算を行っての増感が主流ですが、LX3はそのままの画素数で3200まで増感を行っています。 一部分を切り出した物。 ISO80 ![]() ISO400 ![]() ISO800 ![]() ISO1600 ![]() ISO3200 ![]() Autoモードでは400までの増感となります。画質も、やはりまあまあなのは400まででしょう。 一方、こちらはWEBように600ピクセルに縮小した物です。 ISO80 ![]() ISO800 ![]() ISO1600 ![]() ISO3200 ![]() 確かに画質はあれますが、縮小してしまうとそれほどの違和感もありません。 目的によっては十分使えるでしょう。 ピクセル等倍での評価だけではなく、実用的な評価も重視したい物です。 ISO100,200などは、実用範囲として省略させていただきました。 ▲
by abikoflower
| 2008-08-26 17:04
| デジカメ
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2008年 08月 26日
LX3には、マルチフイルムという機能があります。モノクロや彩度の違いでフイルムモードが何種類かあるのですが、それを連写して3通り写す機能です。
スタンダード ![]() ダイナミック ![]() バイブラント(もっと派手) ![]() 普通この手の機能は、1回のシャッターでRAWから現像の仕分けで作り出すものなのですのが、なぜかLX3はシャッターを3回切って、連写で行っています。だから途中で動かせばぶれたり違う絵が撮れたりします。RAWからの現像ができないのかというとそんなことはなく、マルチアスペクトと言う機能では、4:3。3:2。16:9の3つのアスペクトを、1回のシャッターでRAWから現像し分けて出力しています。 ![]() ![]() ![]() このマルチアスペクトはAEのオートブラケットの裏側に装備されている機能の為、両立しないように作られています。で、マルチフイルムとも両立しません。つまり、マルチフイルムか、オートブラケットか、マルチアスペクトか、どれか一つだけが選択することが出来、併用はできないわけです。 オートブラケットはどうしても3回のシャッターが必要になりますが、マルチフイルムはRAWからの現像で処理すれば良く、それならオートブラケットしながら、マルチフイルムも有りのマルチアスペクトもありの、と、重複することも可能だと思います。 まあ、そうすると、一回のシャッターで27枚も撮れてしまう(計算合ってるかな?)ことになるので、「そんなことでよいのか、カメラマン!」と言うことはあるとしても、まあ並立させても良かったのではないかなと思います。 使い勝手として、マルチフイルムはRAWからの現像で処理してもらう方が、良いと思いますね。 ▲
by abikoflower
| 2008-08-26 16:49
| デジカメ
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2008年 08月 25日
35-70mmから、つぎはこのあたりだったかな。ニコンが、という意味ではなく、世の中のズームの主流が、という意味です。
![]() 4/3で使うと70-200mm相当なので、普通の望遠ズームですね。 ![]() それにしてもこの頃は良かった。今のように、開放F値を遠慮無くF5.6にしてしまうような、無節操な時代ではなかったから。 ![]() ▲
by abikoflower
| 2008-08-25 08:48
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2008年 08月 24日
待望のLX3でしたが、雨でなかなか続きが撮れません。
曇り空にしては粘りを見せるのは、期待通りのLX3ですが、なんと言ってもコンパクト。晴天順光が一番良いのは間違いないところですが、しばらくは望めそうにありません。 ![]() それでも、F2の明るいレンズのおかげで、それなりには写せるようです。明るいレンズは百難救いますね。 ![]() LX3が良くても、LX4はもっと良いだろうと思うあなた。 実はそうでもないかもしれません。 ![]() F2のレンズはすばらしいのですが、望遠側が60mm相当までと短く、ワイドから標準というレンズです。これから、いろいろとレビュー記事が出てくると思いますが、中には「望遠が物足りない」などとおっしゃるかたも、出てくるかもしれません。売れ行きがもう一つだと、だいたいメーカーは望遠をのばそうとします。すると、レンズは暗くなります。LX4に搭載されるレンズは、最良の場合でLX3と同じ24-60mmF2-2.8。恐るべき改悪が加えられれば、最悪の場合は24-100mmF2.8-5.6などという、暗いレンズが搭載されてしまうかもしれません。 ![]() 明るいレンズはよいレンズ。暗いレンズは悪いレンズ。明るいレンズは高級レンズ。暗いレンズは安物レンズ。一眼レフで育ってきた私には、そのイメージが強く残ります。もちろん、Panaの14-50mmF3.5-5.6のように、暗いけれども高精細な描写をするレンズもありますが、暗いのに10万円などという値段をつけるから、まるで人気がありませんでした。今はL-10とのセットで10万円を切る価格で販売されています。これはお買い得ですが、暗いレンズは性能よりも価格だと言うことも、これでPanaは学んでしまったかもしれません。 ソフトウェア面では必ず改良が加えられて良くなるLX4だと思いますが、レンズ面では、必ずしも良くなるとは限りません。一度伸びた望遠は、また縮むことはありませんので、レンズは暗くなる方向にのみ進化します。 ![]() つまり、レンズ的に見れば、LX3は、LXシリーズとしては永遠のフラッグシップである可能性が強いと思います。だから、やはり今が、買い時かなと思うわけです。 ps LX4に、24mmF1.4などというレンズが搭載されたとしても、私は責任をとりません(^^) そのときは、皆で喜んで、また買いましょう(^^)v ▲
by abikoflower
| 2008-08-24 09:19
| デジカメ
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2008年 08月 23日
待望のLX3です。
![]() 初代のLX1を使ってみて、思いの外楽しくて気に入りましたが、値段も高くて手を出せず、LX2も良いなぁと思いながらも見送ってしまいましたが、ついに3代目にしてのLX3を入手です。 ![]() コンパクトには曇りで厳しい天候でしたが、とりあえずの初撮影。テストとしてはまあまあです。 画質も、確かに画素数を抑えて画質の改善に開発が向けられたのだろうと思わせるところがあります。 ![]() また細かい話は後日つづけます。 ▲
by abikoflower
| 2008-08-23 08:39
| デジカメ
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