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2018年 01月 31日
Photoshop最新版 https://blogs.adobe.com/creativestation/ps19-1-update 新機能「被写体を選択」の追加 どれくらい簡単に精密に選択できるのでしょうね。 これもAIによるものなのかな。 画像を認識して、これは人(犬・猫・花など)だから、ここまでが範囲で、といった認識をされるものなのでしょうか。 微妙な色合いのところまでも、しっかりと認識してくれるのかな。 ただサンプルを見ると、グリーンバックで明らかに色合いの違うところで人物を選択しているので、ここならそんな機能が無くても簡単に選択できそうだなという感じがしますね。 Isconar 100mm F4
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by abikoflower
| 2018-01-31 20:33
| 雑感
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2018年 01月 30日
FD-LE5560T http://www.takeinc.co.jp/news/?p=1#1516699458-733462 1200W相当の出力が有り、価格は8万円です。 1200W相当と言えばかなりです。 昔は500Wの写真用電球を二つつけて、ストーブのようでしたが、そんなことも無くなりますね。たんなる消費電力の低さだけでは無く、暑すぎて冷房を入れることも少なくなれば、ダブルで省エネになります。 今だと、5千円程度でLEDシーリングライトが買えますが、これも結構明るい。小物撮りなら十分ですね。 年末には、どれほど進化しているか、楽しみです。 Zuiko c 4cm F3.5
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by abikoflower
| 2018-01-30 19:43
| 雑感
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2018年 01月 29日
コンパクトデジタルカメラは絶滅するのか ほとんど絶滅状態のコンパクトデジタルカメラ。1型以上、というよりAPS-C以上の撮像素子を乗せたタイプは開発されていますが、長年主役を務めていた1/2.3型などの小型撮像素子のタイプは、ほとんど絶滅状態。実質的に元気なのはカシオくらいでしょうか。 ある意味では隙間産業と言うべきか、他社が軒並み手を引いてしまっているので、その中でカシオは独自の地位を維持しているのかもしれません。それもいつまで、とは言い切れませんが。 コンパクトであること 小さい撮像素子と小さいレンズ 高画質であること 大きい撮像素子と大きいレンズ 低価格であること 小さい撮像素子と小さいレンズ 高い機能性 操作が容易な大きさが必用 こう考えると、矛盾したことばかりで成立するのは無理に思えます。 世の中はSNSの隆盛が続きます。おそらくこれからも、さらに増えていくと思います。そうなると、すぐにアップロードできるスマートフォンの魅力は大きい。しかも、スマートフォンであるが故、4K動画の機能が満たされれば良く、つまりは先日書いたように800万画素程度有れば十分で、小さな撮像素子でも高画質が得られ、感度も高く、スマートフォンであるが故に単焦点レンズでも良く、コンパクトで高画質が得られてしまいます。 カメラだから高倍率ズームというあまりに、レンズが大きくなり、暗くなり、レンズの画質も悪くなり、画素数を増やすから感度も低くなり、それを増感しようとするから画質も悪くなり、悪循環ばかりです。 そこで私の考える生き残る(ニーズのある)コンパクトデジタルカメラとは。 SNSは必須ですが、電話機能を載せてしまうと価格も上がるしスマホとの差別化が本末転倒になってしまいます。そこで私が考えるのは物理的な一発接続。コネクターに差し込んでスマホと一体に出来る機能です。WiFiなども当然必要だとは思いますが、物理接続ならWiFiよりさらに簡単ですし、カメラで選んで、転送して、アップロードでは無く、接続した段階でそのままアップロードが可能になり、より簡単になります。 撮像素子は1/2.3型でも画素数は800万画素に抑えて、高画質と高感度を実現し、レンズは明るい3倍ズーム程度にします。それによりスマホより高画質なレンズとズームが得られます。 スマホに無くてカメラにある数少ない機能。バリアングル、ないしチルト液晶は必須です。友達を撮るには必要なくても、猫や花を撮るには大いに役立ちますから、ここは宣伝力が問われるところ。 そしてデコレーション、綺麗でかわいいデザイン。外装にお金を掛けないのでは無くて、外装にこそお金を掛けて、ここは手を抜かず、けちらない。手に持っているだけでかっこよいとか、かわいいと言わせる、思わせる、そういうデザインです。 これで価格は5万円。 こんなコンパクトなら、勝負が出来るのでは無いかと思うのですが、勝負してくれるメーカーは、無いかな? Komura 105mm F2.8 Lマウント ▲
by abikoflower
| 2018-01-29 16:58
| デジカメ
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2018年 01月 28日
LM-SE M(L) http://stkb.co.jp/info/?p=7421 焦点工房製、MマウントをEに変換するヘリコイドマウントアダプター。LM-SE Mの廉価版となるLM-SE M (L)。 繰り出し量は1mm短い5mmとなり、価格は直販が12,600円。Amazonでも同価格。 焦点工房は安い製品もありますが、SHOTENブランドはそこそこのお値段ですね。 ヘリコイド付のマウントアダプターも4,000円くらいまで出てきましたから、もう一息ですね? SUN zoom 70-210mm F3.8
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by abikoflower
| 2018-01-28 21:16
| 雑感
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2018年 01月 27日
MAVIC AIR 430gで折りたたむとスマホサイズになるドローン。10万4千円。 https://www.dji.com/jp/mavic-air 4Kの24mmF2.8相当のレンズ。撮像素子は1/2.3型ですが、4Kといえど800万画素程度ですから、1/2.3型でも結構高画質でしょうね。 4Kのおかげで、1/2.3型でも画素数の少ない撮像素子がたくさん出来てきましたから、それを活かして高感度・高画質のコンパクトが出てこないでしょうか。 無理なんでしょうけれど。 Beroflex 80-200mm F4.5-5.2
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by abikoflower
| 2018-01-27 22:01
| ドローン
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2018年 01月 26日
4Kハンディカム「FDR-AX60」「FDR-AX45」 http://www.sony.jp/handycam/products/FDR-AX60/spec.html ビデオカメラは元気ですねぇ。 4Kという規格が普及したこともあるにしても、一時はコンデジの動画機能で消えてしまうかと思ったビデオカメラが、コンデジとは打って変わって元気です。 予想できなかったなぁ。 5~6年前になるでしょうか、あの頃、コンデジが廃れることは予想した人はいるでしょうが、代わりにビデオカメラが元気になって続々新製品が出てくるとは、そこまで予想した人って、いたかなぁ。 そこまで予想されていたら、脱帽ですね。 じゃあ今から5年後にどうなっているか。 誰もが考えるのはスマホが中心で、となるでしょうか、どうなんでしょうね。そのときが来たら。 5年、さらに10年ごとなると、想像できないですね。 まだ生きているかな。 Neewer 85mm F1.8 ▲
by abikoflower
| 2018-01-26 19:45
| ソニー
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2018年 01月 25日
FinePix XP130 Xシリーズ以外はすっかり縮小してしまったフジですが、タフネスカメラはコンスタントに出し続けていますね。 http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1254.html レンズは28-140mm相当。 タフネスの中心が超広角から180度、360度と進む中で、こちらは従来からの普通の?画角を維持。まあ当然ここにもニーズはあると思いますし、必用だとは思います。 と同時にフジも超広角や360度は視野に入れているはずですから、近いうちにその系統も・・・出る? かな? Meyer Trioplan 100mm F2.8 ▲
by abikoflower
| 2018-01-25 20:20
| 富士
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2018年 01月 24日
HFMP AP KIT 平和精機工業株式会社がLibecブランドで発売する、自立対応一脚+クイックリリースアダプターのセット。 http://www.libec.co.jp/products/other_accessories/HFMP_AP_KIT.html この手の製品、昔から有りますが、フットペダルで三脚部のロックを解除して一脚としての自由度が確保できるというのが、利点。 とはいえ、重さが2.1kgで価格が3万円もすると、考えちゃいますね。 Super Takumar 105mm F2.8
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by abikoflower
| 2018-01-24 20:40
| 三脚・一脚
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2018年 01月 23日
LED ライトプロ VLP-13000X LED ライトプロ VLP-13500XP (元引き伸ばし機の)LPLから、またLEDライトが発売されます。今度はこ1万ルーメン。 毎度のことですが、新製品がWEBに掲載されるのが遅いです。 毎度のことなので、リンクは無しで。 続々と新製品が出てくると言うことは、ニーズがあるだけでは無く、売れてもいるのでしょうね。ニーズはありますよね、当然。 1000ルーメン級の懐中電灯を持っていますが、直視すると目がつぶれそうなほどの明るさ(していませんが)。1万ルーメンと言えば相当ですね。 車が車検で、代車の軽がLEDヘッドライトでしたが、これが明るい。めちゃ明るい。 時代はLEDですね。 SuperMultiCoated Takumar 135mm F3.5 ▲
by abikoflower
| 2018-01-23 15:48
| 雑感
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2018年 01月 22日
焦点工房、シルバーのL->Eアダプター スクリューマウントの弱点である静止位置がはっきりしないことを解消する、レンズの静止位置を調整できるアダプター。 前にも書いたことがありますが、今時1万円も取るなら、それくらい当たり前と思います。プラスヘリコイドつきで1万円にしてほしいくらいです。 とはいうものの、良いところが一つ。色がシルバーだと言うことです。 まあL(やM)の場合、幅が薄いのでさほど気になりませんが、M42やF,K,FD,MD,OMといったマウントの場合、アダプターの部分だけのっぺりしてしまい、デザイン的にいまいちになってしまいます。 ヘリコイドアダプターが気に入っている理由。その最大のものは「寄れる」ことですが、プラスとしてデザインが良くなると言うことがあります。ヘリコイドの部分が加わることで、のっぺり感が無くなり、かっこよく感じます。 シルバーというのもそういう効果が得られるかなと。 まあ見た目だけの問題ではありますが、長く使うでしょうから、考えるべきポイントかも。 ただし弱点は、似合うシルバーのデジカメが無い(少ない)ことです。 Revuenon 55mm F1.4
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by abikoflower
| 2018-01-22 14:45
| 雑感
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